祭りでよく見かけるお面の「ひょっとこ」。
何でこの顔が生まれたのか、皆さんご存知ですか?
「ひょっとこ」の起源は、「火男」が方言で訛って「ひょっとこ」という名前になったとか。
そして、この「ひょっとこ」のお面、実はある働き者のおじいさんの「火男」への愛情から生まれた「幸せ」のお面なんですよね。。
これはある方の「日本的ウェルビーイング論」から知った新たな「幸せ」。
「ああ、これってたしかに日本人が考えている「幸せ」像だよな。。」と。
では、どうして「火男」が「幸せ」の象徴なのか?その答えを知りたい方へ。
日本昔ばなしの映像(YouTube )を是非ご覧くださいませ。(約11分)
何だか、すご〜い、しみじみ感がありますよね。
「なぜこれが「幸せ」なのか?」、答え(ストーリー)を描いてしまいそうですが、皆さんそれぞれに「趣き」を感じてもらいたくて、敢えて詳しく解説しません。
(一つだけ、働き者のおじいさんが「日本的ウェルビーイング」の象徴です)
この日本昔ばなしの「火男」から感じられる日本的ウェルビーイング、「幸せ」を是非感じ取ってみてくださいね。
You Only Live Once ....
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