こころの病を乗り越えて「一度きりの人生」を変えましょう!-YOLOCOBIブログ

一度きりの人生(YOLO)、「こころの病い」と闘う人へ元気とヨロコビを。

マライア・キャリー 17年間の双極性障害の告白に思うこと

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今週木曜日、マライア・キャリー双極性障害の告白をしたニュースを見ました。

 

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35117652.html

 

双極性障害とは、いわゆる躁鬱(そううつ)状態になってしまう精神疾患のこと。

しかも、彼女は2001年から発病していたというから、17年間も苦しみ続けていた計算になる。

 

世界を代表する有名歌手なだけに、自らの「こころの病い」を告白したことは衝撃的なニュース。

 

これを見て最初に思ったことは、

双極性障害という大変で苦しい精神疾患を17年間もの間、ずっと自分の病いを隠しながら歌手をやり続けてきたことは、とても辛かっただろうな、と。

 

有名人は自分という商品を売る仕事。

17年間もの長い間、ずっと自分のイメージを傷つけたくなかっただろうし、

精神疾患とは無縁な人から、偏見の目で見られるんじゃないか?」

というリスクを背負いながら過ごしてきたことだろう。

 

ツイッターでの彼女のコメント、

「I'm grateful to be sharing this part of my journey with you.」

(皆さんに私の旅の一部分を共有していることを嬉しく思います)

 

長い間、ずーっと障害の困難をひた隠しにしてきたけど、やっと告白できて、やっと少し楽になれて、本当にお疲れさま。

 

彼女のような有名人が「こころの病」をオープンにすることで、世の中に精神疾患に対する偏見や誤解、苦労が少しでも世の中に伝わるといいなと思います。

 

そんな彼女の勇気ある告白をきいて、何だか応援したい気持ちになりました。

 

どんな人だって順風満帆じゃない。

大事なことは、今の自分をしっかりと見つめて、

辛い時でも「そこから一歩踏み出していこう」という勇気。諦めることなく、一筋の希望を信じて。

 

「頑張りたい」という気持ちに人はこころを動かされる。今は「共感」の時代だから、わかってくれる人は必ずいる。

 

今回のニュースを見て、

有名になって順風満帆に見える人でも、裏でものすごく苦悩を抱えて生きていること、実は多くある。自分だけがつらい訳じゃない、人生はみんなに試練が与えられ、苦難を乗り越えてこそ人生なんだ。

そんなことを感じた瞬間でした。

 

そして改めて決意。

 

私はマライア・キャリーのような影響力は持っていないが、私にしかできない「患者(当事者)視点」でのリアルな声、苦悩をしたからこそ感じる気づき、苦しみや苦悩から抜け出すためのヒントや、励ましの言葉を発信したい!

 

これからも「こころの病い」をオープンにしてゆきたいと思います。

 

You Only Live Once.