こころの病と闘いなから「働き方をかえる」!YOLOなダイアリー

一度きりの人生(YOLO)、私同様に「こころの病い」と闘う人へ。

副業を考える時代へ(後編)

こんにちは。

前回、「副業」について、何故副業をやるのか?、将来の新しい「働き方」について書きましたが、今回は後編、どんな副業をしたらいいか?について書きたいと思います。

 

  まず、共通認識しておかなければならないこと。それは、今インターネットによる情報革命に続く、新しいテクノロジーによる次の産業革命第四次産業革命)が起きつつあるということ。(特にビジネスマンならよくご存知かと思いますが)

  IoT(Internet of thing)で家電や時計、服といった「モノ」がインターネットとつながって探知した情報を自動的にスマホやネット通販などとつながって生活が飛躍的に便利になったり、或いはAI(Artificial Intelligence , 人工知能)が「学ぶ」チカラを持ったコンピュータが人間に変わってホワイトカラーの仕事まで劇的に早くやれるようになったり、ICT技術によって人間の仕事が代替されてきて人間の「働き方」自体が大きく変わる、と将来に間違いなく訪れる。今はその過渡期に入り始めています。

そもそもスマホにしても、今でこそみんな当たり前のように使っていますが、iPhoneが誕生してからまだ10年だけの話。Facebook にしたってまだ13年。まだまだ新しいテクノロジーは開発され進化してゆくはずです。

また、前編でも少し話しましたが、

昨今はDtoC(Direct to Customer)の時代へ。今までは仲介業者(企業、店舗、場所)を介さないとできなかったことが、誰でも顧客と直接ネットで繋がるようになってきたり。(メルカリやジモティがいい例です。)言い換えると、アイデアさえあれば、誰でも気軽に個人ビジネスができる環境へ大きく変化しています。

「会社が副業禁止だからできない」なんて言っていると、時代から取り残されて給料は減るばかり、という将来がもう目の前までやってきています。

だから今こそ副業を考えるタイミングなんです。

 

さあ、副業をやってみよう!ということで、今日はどんな副業をしたらいいか?について。

 

  まず副業の儲ける方法、皆さんがやりたいビジネスは十人十色、はっきり言って答えなんてありません。本業の仕事と一緒です。ただ副業をするにあたってまず大切なこと。一番大切な基本スタンスですが、私は以下の通りに考えています。

 【副業の基本スタンス】

1.本業とは分けて考える

・本業に影響を与えたり会社に迷惑をかけるような副業はしない。本業のスキルは活かしても本業と違うことをやるからこそ本業にもいい影響が出てくる

(本業あっての副業です)

2.自分の「やりたいこと」で儲ける

・基本的に本業のスキマでやる仕事だが、時には週末まで潰すようなことだってあります。だからあくまで「楽しみ」でやるのが大切。「お金」だけの為に働かないことこそ、副業が長続きする秘訣。

 3.スキマ時間でできるように時間コントロールする

・副業はあくまで本業のスキマでやる仕事。時間コントロールできるような仕事の仕組みにしておくように意識すること。本業に支障が出ない程度でやりましょう。

 

まずはこれを忘れずに。

   次に副業禁止されている会社員の方へ、「副業禁止」が足枷になっていて副業をやらない人が多いのでは?と思いますが、私は、やり方や考え方でどうにでもなるんじゃないかと思います。

例えば、

1.匿名でできる仕事をやる

・最近のネットアプリは大抵が匿名でできます。例えば、お手軽クラウドワーキングアプリの「ココナラ」。   似顔絵描き〜服のコーディネイトのアドバイスなど、自分のスキルを気軽に匿名で売れます。(専門職能や趣味を極めている人向け)

2.年収20万以下なら確定申告不要

・会社にバレるきっかけは副業収入を確定申告した結果、住民税金額が変わるから。でも年収20万以下なら確定申告不要なので、この範囲内ならバレることはありません。働ける家族がいる人は家族にも働いてもらいましょう。(法律は厳守しないとダメですよ)

3.副業の準備期間として「無償でやる」

・教師やコーチ、トレーナーみたいな経験の必要な仕事をやる場合、副業でいきなりうまくできない人も多いと思います。だからお金を取れるサービスを提供できるまで副業の準備期間として割り切って「無償でやる」というのも手です。経験が身についた頃には世の中は副業容認する時代になるはずです。(もし無償が嫌であれば、収入ではなくて「交通費、場所代、飯代」をご馳走してもらうとか。ただグレーゾーンなので自己責任でどうぞ)

あと、NPO法人非営利団体)とまではいきませんが、「社会貢献」なんてことも手の一つ。最近ならクラウドファンディングでお金を集めて地域や障害者のための慈善活動をすることもできるし、地域に貢献しながらビジネスを探していつかNPO法人を立ち上げるとか、なんて考えるのも一つの手段だと思います。

(例えば、中学校の部活動コーチは将来NPO法人の副業会社員達が代わりを担うことで、教師の長時間労働問題を解決できるんじゃないか?と思います)

 

という訳で、まずはなんでもいいから、しばらくはうまく稼げなくてもいいから、副業にチャレンジしてみることが大切です。私もそういう気持ちで挑戦し始めています。

 

そしていざやってみると、スキマ時間お金を稼ぐのはなかなか簡単じゃないことに気づかせてくれます。やり始めると改めて感じる、商売の鉄則。

1.「自分」の売り(商品やサービス)

2.  実行力と情報発信力

3.顧客(ファン)を掴む

これこそが一番の肝なんですが、大企業で会社の「看板」でメシを食ってきた会社員や、営業経験がなかった人、専門職能を持ってなかった人には一番大変なところ。

それに、自分が競合する人なんて山ほどいるので、一歩踏み出せなくなる人もいるはず。でもそれは仕方ないのだから、大切なことはとにかく真摯に一生懸命にお客様のためにやる。地域で一番になるとか、自分の「売り」を磨くとか、しばらく経験積むまで安くする、とか、できることなんて沢山ある。

副業がうまくいく、いかないは別として、こういうことを楽しみながら副業を楽しめないと、副業なんてうまくいきません。だから過程を楽しみましょう。

それに、副業で試行錯誤することが自分の心に起業家精神を生み、経営者マインドを自分に気づかせてくれて、本業に生きてくるのではないのか、と思います。

箇条書きですが、今自分なりに考えている副業キーフレイズを私自身も忘れないように列記しておきます。(これだけ書いているのだから、「結果にコミット」していきますよ)

 

【副業の鉄則】

○好きなことを副業にする(何でもいい)

○顧客(ファン)を創る、ニーズを見つける

○難しく考えずまず実行、小さくやりながら修正する(バイト感覚で気楽に)

○まずは小さく成功することから

○失敗を恐れない、前を向く。実行が全て。

○「自分」を売る、「自分の強み」を売る

 ○2つ目の名刺(芸名)で違う自分を演出する

○自分ブランド作り、情報発信すること

○「儲ける」=人(顧客)の役に立つこと

◯安売りし過ぎない、市場を知る

○副業で稼ぐ「お金」よりも過程の「学び」が大切。本業にも生きる。(絶対に損はない)

◯副業を「楽しむ」、趣味やゲーム感覚で飲み代稼ぎのつもりで。

 

最後に、副業をやり始めると、「うまくいったら

副業→本業(独立起業)へ」と考える人が出てくると思いますが、個人的にはお勧めしませんし、私はそこまでやるつもりはありません。

何故なら

1)本気で脱サラ起業している人には、片手間では勝てっこない(そんなに簡単に稼げない)

2)既に自分に顧客がいて違うものを提供するだけの状況にある、あるいは高く売れて需要の高い自分の「売り」を持っていない限り、独立起業はすぐにうまくはいかない(=だから私は副業で十分)。

3)本業で、年商1000万=時給5000円の仕事を毎年コンスタントにとれる自信がありますか?

年商1000万÷一年の労働時間( 240日/年× 8h/日)

=時給5000円の仕事が必要。

 

ちなみに、NPO法人にしても日本ではそれだけで十分に稼げるビジネスになっていないのが現状です。(年商200〜300万程度が多い)

でも、NPO法人こそ副業に認められたら、週末に社会貢献を志す大企業のエリート会社員達が劇的に増えて社会が良くなるでしょうね。そんなことを日々考えながら副業にチャレンジする生活、結構楽しいですよ。人生を変えるきっかけにもなると思います。

 

以上、つらつらと二回に分けて、私が考えている副業について書いてきましたが、もしこれを読んでくれて共感してくれる人がいたら幸いです。

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時代に取り残されないためにも。

人生は一度きり。。

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