こころの病と闘いなから「働き方をかえる」!YOLOなダイアリー

一度きりの人生(YOLO)、私同様に「こころの病い」と闘う人へ。

「三歩進んで二歩下がる」

こんにちは。

今日は「三歩進んで二歩下がる」について。

 

ご存知の人も多いかと思いますが、水前寺清子さんの名曲の1968年の名曲、「三百六十五歩のマーチ」に出てくる歌詞の有名フレーズです。

 

全く知らないよ、っていう人(ジェネレーションギャップ)がいるかもしれませんが、

とりあえずそんなことはさて置き、私のように精神疾患に苦しんでいる人は、きっと同じように体調が良くなってはまた悪くなって後戻りしながら、と「三歩進んでは二歩下がる」ような闘病生活を送っているんじゃないかと思います。

 

私もまさにそんな感じで、体調がいい期間が二週間くらい続いて、「これならもう治りそうだな!」と希望の兆しが見えてきた途端、急にまた体調がガクンと落ちて悪くなって後戻り、きっと少しは良くなっているんでしょうが、また一から出直し、なんて毎日なんですよね。。。

 

ところで、この「三百六十五歩のマーチ」、ちょっと歌詞を見てみましょう。

 

しあわせは 歩いてこない   だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩  三歩進んで 二歩さがる

〜中略〜
人生は ワン・ツー・パンチ  歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から  はじまることを 信じよう

 

この歌詞がどういう背景で書かれたのか、私は知りませんが、私なりに独断的に解釈すると、

  ー幸せをつかみ取るために、前に進んでいこう

  ー人生はいい時もあれば悪い時もある

  ーでも、すべての道は一歩から、夢を信じて歩んでいこう

かな、と思います。

 

今、私の心の中の自分は正直苦しい気持ちで一杯で、

見えないゴールに向かって日々くじけながら歩いている毎日です。

人の人生って、普通の平々凡々な日々のまま生涯を終えるような人は実は少なくて、皆んな一生の中で必ず神様は試練を与えてくるものなんです。そして、与えられた困難や試練を苦しみながら乗り越えてゆくことで心が磨かれ、魂(soul)がさらなる高みへと昇ってゆくんじゃないかな、と思います。

 

だから、今はこんな境遇ですが。「自分は今試されているんだ」、「それを乗り越えていけるのを見られている、だからこそ治ると信じて前に向かっていこう」!と思えるんです。

まさに「三歩進んでは二歩下がる」ような毎日ですが、最近はこの歌のこのフレーズを思い出しては、あきらめちゃいけないんだよ、とこの歌に励まされているような気分です。

 

思い返すと、自分のここ2年くらいの間の私は、「三歩進んでは二歩下がる」どころか、「もしかしたら一歩も進めていないんじゃないか?」と思うようなつらい日々を送ってきました。

 

一昨年に仕事の激務とプレッシャーによるストレスからパニック障害のような症状で朝に身体がおかしくなり、当時海外赴任をしていまいたが帰国を志願して何とか半年後に帰国。

帰国後も、海外赴任時代に長い間障害状態で無理を押して仕事を継続してしまったことや、薬の副作用の影響もあり、昨年夏にまた体調崩してしまいついに休職。

 

そして今年に入り晴れて気持ちもリフレッシュして復職!できて普通に戻れるかな、と思って業務制限を外して忙しくなった途端に、体調がまた不安定に。。。

 

思い返すと、まためまぐるしい職場環境に戻ってしまったことが悪かったのでしょうが、かといって仕事を変えられる年齢でもなく、また転職したとしてもリスクが伴うし、

今の私はまさに「三歩進んでは二歩下がる」人生で、順風満帆を志向してきた私にとっては、家族を支えていかなければならないこともあり、正直すごく追い込まれた状況です。

 (唯一ラッキーなことは鬱にならず、自分である程度コントロールできていたことです)

 

でも、常に私が忘れていないことは、「とにかく自分の人生は自分で切り開いていくしかなく」て、

こういう逆境を自分の起爆剤にできるくらいの強さを持てるようになりたい、

そして「必ずこの逆境を乗り越えていっていつか逆転できるような人生を見つけてゆくぞ」という

、強い想いです。

 

自分の息子にもサッカーのアドバイスでよく言いますが、

「失敗していいからチャレンジしよう」、といいます。

私自身もそれと同じで、再び普通の生活に戻れる日が再び来ることを信じて

を楽しめるくらいに大きな気持ちで、毎日チャレンジ精神を忘れずに

前進して行こうと思います。

 

人生は一度きり。

You Only Live Once.