「働き方」をかえる!こころの病と闘う会社員YOLO-CO-BIの日記

一度きりの人生(YOLO)、同じ境遇の人達を勇気づけられる人間を目指します

自律的な生き方 -Autonomous life-

こんにちは。

いよいよ梅雨入り。低気圧の影響で寝覚めがわるくなりそうですが、最近はまた快調な生活で、持病もなく至って元気です。普通なことだけで幸せな気分ですね。

 

ところで、最近、自分のこころの障害(身体表現性障害)について、ふと気付いた原因なのですが、それは"自由"という言葉。

 

私は元々マイペース。自分で何でもやってみないと気が済まない性分で、人から指示されるのが正直嫌いなんですよね。

仕事でも自分で決めて、自分の責任で"自由"に物事を進めたり解決して行くのは好きですが、いわゆる報告や上司に合わせたりするのが、不自由な感じがしてあんまり好きじゃありません。(もちろん仕事だから当然やってはいますが)

 

   今の会社は、入社当時は顔と名前が一致するくらいの規模だったので、自分の裁量で自由に判断しながらうまく問題解決したり、会社に貢献できる充実感がえられていたのですが、会社がどんどん急成長するにつれて官僚主義な仕事のやり方になり、10年経った今では、会議が多くなってきたり、知らない人が沢山増えたり、報告の為の仕事も増えたり、どんどん自分が会社の歯車になってる感へ。。

 

さらに毎週金曜日には上司へ「報・連・相」をやる必要になり、特にネガテイブなことはこの会議で「報・連・相」が必要に。でも、残念なことに「報・連・相」しては上司に嫌みを言われたり、何も決めないのに評論家的なことを言われ逆に原因追究せよといいような宿題がふえたりで、これってやる必要あるの?何なんだろう?と、サラリーマンながらもすごい疑問を抱き始めてしまいました。

 

そして最後には小さな問題は、もう「報・連・相」するのをやめて自分で解決するようになってしまいました。

 

こんな毎日で仕事の責任は大きくなるわ、官僚的で部署の壁ができて物事が決まらないわ、自分で判断できる幅はどんどん小さくなるわ、と本当の意味での”自由”がない毎日がたつにつれて、ある日突然、心と身体が一致しなくなってしまい、今の障害になってしまった、んだと思います。

(なんか会社の愚痴みたいで、こんなことを書くこと自体、自分的には不本意ですが、きっと病気の原因の一つだと思うので、敢えて書きました)

 

また、さらに残念だったのは、体調を崩して昨年4ヶ月会社を休職した時、もちろん私の穴は開いたでしょうが、会社は自分がいなくても回るんだな、と感じたら、多少虚しい気持ちに。。

自分自身の価値って何なんだろう?と考えるようになりました。

 

もちろん存在感を示す必要があるので当然頑張ってますが、やっぱり自分が責任もって”自由”に判断できることっていいので、最近、自分自身の中で、「もっと”自由”に働こう!」と決意しました。

 

最近読んだ本、「モチベーション3.0」でもありましたが、終身雇用制(1.0)から2000年代は成果主義(2.0)へ、そして「働き方改革」と言われる昨今では、ひとりひとりが自律したプロフェッショナルとして、「成果」という目標に向かってバーチャルにプロジェクトが動き、みんなが自由に働く、そこには上下関係なくフラットで水平分業的な働き方、自律的な生き方(3.0)になってくる時代が到来するだろうな、と感じ始めています。

 

私自身家族持ちなので生計を立てるためにも会社を辞めるわけにはいきませんが、組織な上司にも縛られないそんな”自由”な生き方、自律的な働き方を模索して行きたいと思います。。

 

人生は一度きり。

 

You Only Live Once.