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「働き方」をかえる!こころの病と闘う会社員YOLO-CO-BIの日記

一度きりの人生(YOLO)、同じ境遇の人達を勇気づけられる人間を目指します

やることを断捨離する

今日はGW最終日なのに、私は仕事の日。小5の息子のサッカー応援にも行けず、少し残念な気持ちながらにブログ書いてます。。

今日は休めない仕事だったので、昨晩は比較的早く寝て早く起きるつもりだったんですが、、、いつもの調子で朝から頭が重くて動けず。(なんか最近ダメだなぁ)7時過ぎに出発予定のため、5時起床で計画していてたから、何とかかろうじて間に合いましたが、危なかったけど、いやぁ、とりあえず間に合って良かった!!(こんなことでも私にとってはうれしいのです、私のような病人にとっては(笑))

 

本題に入って、最近感じていることなんですが、

脳(=こころ)にストレスを与えないためにも、「やることを断捨離する」ことはやっぱり大切だな、と思います。

一般的に、こころの病になる人は「頑張り屋」が多いようですが、私もその一人。

私がこころの病(身体表現性障害)になった理由のひとつは、仕事も家族のことも、全てにおいて手を抜くこと無く”頑張り過ぎた”からだと思ってます。 

私は性格上、思いつくと後先考えずにすぐにやりたくなってしまい、計画もろくにしないでいっぱいに予定を入れたがる傾向にあります。そして暇になったらなったで、何か時間を持て余している感覚になって勿体無い気がしてきてしまい、暇を埋めたがったりしてしまいます。(何だかヒマ恐怖症みたいです)

また、新しいことに興味を持ってやるのが好きなんですが、やることを広げ過ぎて忙しくなり、結局どれも中途半端になってしまい、「結局俺、いったい何がやりたいんだろう」、という変な後悔をしてしまうこともたまに。。(もっとも、それが良い方に働くこともあるので、私にとっては一長一短なんですが。)

 

 身体もそうですが、脳(=こころ)もたくさんのことをいっきに頭に詰め込むと、当然ながらパンクしちゃいます。(以前も話しましたが)脳はパソコンと同じように考えると分かりやすくて、パソコンをやっているときにたくさんのソフトを同時に立ち上げたまま作業したり、重いファイルを開こうとすると突然パソコンが固まったりするように、人間の脳も忙しく同時にいくつものことをやったり、負担がかかるような生活を送っていたら、当然ど忘れしたり、頭が整理されずなんか混乱したような精神状態になってしまったりすることがあります。
(そんな経験ってありませんか?)
 

確かにアクティブなことは決して悪くないと思っていますが、それによって自分の趣味や仕事、友好関係が広がり過ぎて、気がつくと自分で自分の予定をコントロールできなくなり、何だか予定に自分の時間を支配されているような状態になってしまう、これって絶対によくないことですよね。。

 

例えば、平日の会社員がどれくらい時間があるか考えてみると、以下のような感じです。

(あくまで一例ですが)
・朝起きて朝食〜準備まで 1時間
・通勤時間 (往復)           2時間
・仕事 ※昼休み1時間込み 9時間
・夕食〜ひと息の時間        1時間
・風呂、寝る(明日)準備 1時間
・睡眠時間                          7時間
→以上の合計21時間。

人によって残業や通勤、睡眠時間に誤差はあると思いますし、通勤時間などのすき間時間を活用している人も多いと思いますが、毎日の生活で本当の意味で自分の時間と言える時間は、せいぜい毎日3時間程度がいい所でしょうか。(きっとそれ以下でしょう)

結局、たいていの会社員であれば、毎日2〜3時間の限られた時間をどうするか?をどのようにして有効活用したらよいか?ということになると思います。そんな少ない時間で、あれもこれもやりたい、って思う事は現実的に非常に難しいですよね。

 

一方で、それ以上に時間を確保しようと睡眠時間を削って、4.5時間睡眠とかで頑張っている人もいるかと思いますが、私は「脳には本当に良くないから習慣にはしない方がいい」、と思います。
実際、私もそんなタイプの人間でしたが、20代は勢いでいけてましたが、それでも寝不足の次の朝は何だか頭の働きは良くないし、心なしかネガティヴな思考になりやすかったように思います。そして30代半ば頃になると、徐々に脳が回復できなくなってきて脳の思考回路が悪くなっていったような気がして、仕事でストレスが溜まるようになって思考に悪い変なクセ(ネガティヴ思考的なクセ)が気がつくとついてきてしまった気がします。もうこの頃から自分はきっとこころの病になり始めていたんだと思います。
なので、少なくとも自分の過去を振り返ると、やっぱり最低でも6時間は取るべき、というのが私の意見です。

 ですので、睡眠時間も確実に確保しながら、仕事をしていると、自分の時間なんて限られてますので、自分のやりたいこと、やるべきことは絞らざるを得ないと思います。

(ちなみに、それでも身体を犠牲にする覚悟でそれをやりのけたいショートスリーパーの人がいても、人それぞれですから否定はしません)

 

そして、本当に自分の人生を楽しもう、やりたいことを自分の時間を作り出すためには、たくさんあるやりたいことを棚卸しして、その中から「やることを断捨離」して、自分が本当にやりたいことに集中する、それと、毎日の予定や時間に自分が支配されないように、やりたいことを絞り込む、あるいは自分で時間を調整したり、やることを捨てるとか、ときには手を抜く、とか考えるようにすると、脳にはいいんじゃないかと思います。特に時間に縛られることは、脳にはストレスになるので非常に良くないことですからね。

 

具体的にやれることとして、毎日のほんの小さなことですが、例えば、

・毎日テレビをみる時間を極力無くす

・ネットサーフィンで、ゴシップネタなどの信用性の低い(どうでもいい)情報に時間を取られない

SNSもほどほどにする

・趣味、やるべきことを絞る

(趣味は広げない、極力余計なことに時間を使わない)

・人との付き合いを選ぶ、人の誘いに安易に乗らない(本当に意味がある付き合いか?楽しい人か?も含めて考えることも大人になったら大事)

・早く寝て、朝時間を有効活用する

(誰にも邪魔されないで集中する)

・時には家でじっくり考えたり、読書したり、あるいは瞑想したり、「動」の時間だけではなく、「静」の時間を意識する。

などなど。

 

ミニマリストとか、断捨離とか、数年前から流行っている言葉がありますが、これは「モノ」に限った話ではなくて、時間の使い方や、さらには私のこころの病(=>脳を適度に休めて無理しない)にもこういうことにも言えることなんだな、と痛感しています。

今はITの進化のおかげでどんどんスピードが速くなってどんどんコミュニケーションや情報が複雑化している世の中ですが、

こころや人間の脳の観点から考えたら、やはり、何だかんだ言って、シンプルな生活を心がけることが一番なのです。

 

私のように、こころの病で身体の自由が効かなくなっている身にとって、これはとても深刻な話しです。

だから、時には断る勇気も必要だと考えるようになってきたし、仕事だって自分の強みに集中していかないと生き残れない、健康に過ごすために少ない時間をどのようにして過ごすべきか?などと考えたりして、改めて、時間の大切さを感じる毎日です。

 

このように「やることを断捨離」した先には、きっと、自分の本質が見えてきて、自分はどういう人間で、何が本当に好きで、誰が本当の友達で、何をして飯を食っていく(=天職)のか?まで、究極的には見えてくるんじゃないのか?と信じています。

時間の使い方で重要な考え方は、

時間においては足し算ではなく、引き算の発想の方が大事なんじゃないかと思います。

 

就職活動以来、こんなに物事を深く考えている毎日はなかったような気がします。でも、私は決して悩むことなく、自由な発想で創造的に考えています。そして、前向きに、建設的に未来志向的に考えるようにしてます。

これってとても脳にいいことですし、こういう時期も長い人生には必要ですよね。人間は、時に考え抜くことでさらに成長してゆくことができる素晴らしい生き物だと思います。

 

はぁ、また長々書いてしまいましたが、人生は一度きりですしね。それではまた。。

 

You Only Live Once.