「働き方」をかえる!こころの病と闘う会社員YOLO-CO-BIの日記

一度きりの人生(YOLO)、同じ境遇の人達を勇気づけられる人間を目指します

「あきらめる」こと、「あきらめない」こと

今年復職して4ヶ月。

今週も朝から頭が重い日が続き、結局今週も2日間遅刻。

復帰してからしばらく調子良く仕事できていたのに、また調子が悪い日々に戻って以前の悪循環へ。。

 

朝起きて、会社に行きたいのに起きられない状況が毎日のように続き、じぶんをコントロールできない日々を送っていると、いつもながら本当にへこみますよね。

 

なかなか治らない病気に焦る気持ちと、将来に対する不安。一体自分はどうやって家族を支えていけるだろうか?会社からグレード降格(減俸)を言い渡されるんじゃないか?という不安。

そもそも「不安」がこの病気には一番よくないのに、いつもそんな気持ちにさせられてしまいます。

 

でもそんな気持ちをいつまでも引きずっても仕方ないので、ちょっと前向きなことを。  

「あきらめる」ことと「あきらめない」こと、について書きたいと思います。

 

こころの病になって最近「あきらめる」ことと「あきらめない」ことがあることに気づきました。

 

1) 「あきらめる」こと

こころの病いが長期化してくるときっと悩むことなんですか、一番よくあることはサラリーマンでいったら出世(昇進)のこと。同期や同年代に遅れをとったり、年下の上司が出てきたりしてきます。給料にも差が出て来ると思いますし、内心出世してゆく年下の後輩たちに対してひがむ気持ちも出てきてしまいます。(仕方ない感情だとおもいます)

でも、そういう他の人と比べると自分がどう頑張ってもしても劣ってしまっているのは事実なんだし、周りからだって残念ながら評価されづらい立場なんだから、これはどうしようもないこと。だから、「あきらめる」覚悟も必要なんじゃないかとおもいます。

もちろん、「俺はこころの病いから一日でも早く立ち直って、出世だってまだ諦めたくないんだよ!」という人は、それはそれとして頑張ってほしいと思います。が、大半の人(特に病気が長引いている人)は、人との比較で劣等感を感じてしまい悩んでいるはずなので、「他人と比較しない」こと、無理なことは思い切って「あきらめる」くらいのわりきりも必要だと思います。

 

2)「あきらめない 」こと

絶対にあきらめないこと(あきらめてほしくないこと)、

それは「自分の人生」とか「希望」、「自分の将来」です。

私もそうなんですが、自分が苦しい思いをしていると、何だか自分だけ不幸で哀れな気持ちになりそうになります。でも冷静に考えてみて果たして本当にそうなのでしょうか?

自分の身の回りの人を少し見回してみてください。きっと自分だけが最悪な状況にいるわけではないはずです。

例えば、私の身の回りを見回しただけでも、私なんかより大変な人、大変な思いをしてきた人、たくさんいます。私なんかよりもっと大変な身体に重い障害を抱えている人がいたり、中にはガンになって死の淵から生還してきたような人だっています。普段あまり意識しないんですが、よくよく見回してみると実はそういう人は自分以外にもたくさんいるもんなんです。

もしそんな人がいたら話をして、その人本人から体験談を聞いてみたらいいと思います。

実際私も、大学の後輩で何十年も統合失調症に苦しみながらも、社会人として立派に活躍している後輩と話して、すごく大きな勇気をもらいました。そして、自分の置かれている状況なんてたいしたことないと感じましたし、「自分の人生は終わったかも」なんて思っていた自分が馬鹿だった、とつくづく痛感してしまいました。

 

70~80年くらいある人生の、長期的な視点で考えてみたら、実は今現在の困難(こころの病い)なんて、実はただ石につまづいた程度のことなのかもしれません。 

そんなことで「自分の人生」とか「希望」、「自分の将来」を諦めていたら、勿体無いですよね。

 

私が思うに、こころの病いは自分の考えようで、いくらでも取り戻せる病いだと思いますし、どういう形であれ、必ず再び立ち上がれる病いです。

今週の私みたいに会社に遅刻したりして凹んだり、体の調子が再び悪くなったりすることもあるかも知れませんが、まぁ、そんなちいさなこと、気にしなくたっていいじゃないですか。

 

ある局面では「あきらめる」ことが必要になるかも知れません。が、人生の幸せやゴールは一つじゃないし、「あきらめない」気持ちがあれば、いつかきっといいことが巡ってくると思いますよ。

 

さあ、楽しい明日を考えてそろそろ寝よっかな。

 

人生は一度きり。

 

You Only Live Once.