「働き方」をかえる!こころの病と闘う会社員YOLO-CO-BIの日記

一度きりの人生(YOLO)、同じ境遇の人達を勇気づけられる人間を目指します

私がブログを始めたきっかけ・・・身体表現性障害

このブログを始めるにあたって、やっぱり最初に言っておきたいこと。

 

それは、私が現在、『身体表現性障害』という、「こころ」の病と闘っているビジネスマン、だということです。

 

「身体表現性障害」っていったい何なの?って感じの人がほとんどだと思いますが、

この病気はわかりやすく言うと、「こころ」の悲鳴が「からだ」の異常となって現れてくるけど、医学的に検査しても特に異常が出ない(正常だったりする)、何とも不思議なこころの病気なのです。

 

何だか仮病なんじゃないの??と思われそうなのですが、本人からしてみたら絶対にそうじゃない。

 

私の場合だと、毎朝朝起きると頭がどーーーんと重くなって、起きられないとか、ひどい時はなんとも言えない不安にかられて、首や手がふるえてきたり、また心臓がドキドキしたりして、毎朝なかなか会社に行けず、薬を飲んで気持ちが落ち着いてから会社に行くような毎日。でも仕事しはじめると、からだは正常に戻ってきて仕事はできるんですが、抗不安薬(軽い精神安定剤)を飲んで仕事しているもんだから、何だかフラフラしたような気持ちで働いている感じだし、しかもこれが毎日続くもんで、何時に出勤できるかもわからないし、同僚や取引先さんにも迷惑がかかることもあったりして、一番ひどい時は自分的にはなんか仕事してるんだかしてないんだかよく分からなくなって。。。

そんな毎日を過ごしていました。

 

この頃は、自分の病状は隠さず周りに話してましたし、まあ、さすがに周りの人達も仮病だなんで思わなかったとおもいますが。。

 

私はいわゆる「こころ」の病気だった(今でも)わけですが、ひとつだけ誤解のないようにいうと、

 

私は決して、気持ちが沈んでしまったりとか、死にたいとか悲観的な気持ちになったりとか、夜眠れないとか、そういうことは一切ないんです。

 

むしろ、(自分で言うのも何ですが)私はもともと社交的な性格なので、病気が一番辛かったときでも大好きなスポーツは毎週欠かさずやってましたし、友人たちとも普通に飲みにいったりしてました。

 

だから、いまだに自分でも自分が病気になっていることが不思議でたまりません。

 

昨今、私と同じような、「こころ」の病(ストレス性の精神疾患)になるビジネスマンがたくさんいて、やっとどの会社でもストレスチェックが義務化されたり、世間でも「働き方」改革とか言われるようになりました。

ただ、それでもまだ、私のような「こころ」の病気になって、私と同じような苦しみを味わっている人はたくさんいるんじゃないのかな、と思っています。

また、こういう「こころ」の病って、普通の人にはなかなか理解されないことが多くて、変に誤解されたり、ビジネスマンであれば、もうキャリアが終わってしまった人のように扱われたり、あるいはなんか腫れもの扱いされてしまったり、、と他の人に言えなかったりすることがきっと多いんじゃないかと思います。

 

私自身、ここ5年近くの紆余曲折を経て、今は何とか普通に働くことができていますが、いまだに毎日薬を飲みながら、この『身体表現性障害』という病気と闘っている状況で、自分としては、色んな意味で『人生の岐路』に立たされているのかな、と思ってます。

 

ただ、私はこの逆境に負けるつもりはありません。

むしろ、この試練をポジティブに捉え、自分を変える大きなチャンスだと信じてゆきたいです。

また、一人のビジネスマンとしては、これをきっかけにして、私なりの「働き方」改革を実践してゆきたいな、と思っています。

  

私は、このブログを通して、私と同じような苦しみを味わっている方に私の体験談や、わたしなりの「働き方」を変えてゆこう、という毎日の努力や毎日の気づきや想いを綴ってゆくつもりです。

そして、私がこの病気を乗り越えてゆきたい、という強い想い、悩みや試行錯誤の毎日を、このブログに辿りついたみなさんに、少しでも読んで参考にしてもらったり、共感してもらったりすることで、「元気」と「勇気」をあげることができたらな、と強く願っています。

 

なんだか、熱く語りすぎてしまいましたが(笑)、

人生楽ありゃ苦もありますよね。。

 

 

人生は一度きり。

 

You Only Live Once.